ディスプレイ工場監査チェックリスト
“私たちは、注文後に難しい質問に答えるよりも、注文前に答えることを好みます。このページの仕様がお客様のデバイスに合わない場合は、使用条件をお知らせください。その旨をお伝えします。”
要点
工場監査は、提示された認証と実態が一致するかを現地で確かめる工程です。自社ラインと金型、入出荷の試験設備、トレーサビリティ記録、この拠点の証明スコープ、エンジニアへのアクセスを順に確認します。
1. 自社ラインと金型
モジュールを組み立てるラインと、バックライトの金型・ガラスマスクがこの拠点にあるかを見ます。商社はラインを運営していません。
2. 入出荷の試験設備
光学・機能・環境試験の設備が自社にあり、校正記録が残っているかを確認します。外注ばかりだと品質の再現性が怪しくなります。
3. トレーサビリティ記録
パネル・バックライト・タッチ・駆動基板をロット単位で追える記録を確認します。不具合時の影響範囲特定に直結します。
4. この拠点の証明スコープ
提示された認証が、まさに監査している拠点をカバーしているかを読みます。別拠点の認証ではこのラインの証明になりません。
5. エンジニアへのアクセス
駆動タイミングを調整したエンジニアと直接話せるか確認します。統合支援の有無は長期プログラムで効きます。
監査後
項目ごとに合否を付け、修正が必要な項目の期限を決めます。認証確認チェックリストとセットで運用すると抜けが減ります。
よくある質問
工場監査で最優先すべき項目は?
自社ライン・金型の所在と、証明書のスコープが監査拠点をカバーしているかです。ここが不一致だと他項目の意味が薄れます。
トレーサビリティ記録はなぜ重要?
不具合発生時に影響範囲を正確に特定し、的確な対処と再発防止ができるためです。
監査は一度で十分ですか?
初回で合否を付け、修正項目の期限を決めます。重要案件では定期再監査を含めるのが現実的です。
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*RONEN Display · RONGEN DISPLAY TECHNOLOGY LIMITED · Charlie Lu · sales@odmlcd.com*
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