免責事項:本ツールの出力はすべて参考用の暫定エンジニアリング推定値です。設計パラメータは、試作・量産前に正式データシートおよびODMLCDエンジニアリングチームによる確認が必要です。推定結果に基づく設計判断について、当ツールは一切の責任を負いません。

SoC/MPU 表示インターフェース互換リファレンス

お使いのコントローラーは狙いのパネルを駆動できるか。主要産業用SoC・MPUの表示インターフェースと典型的な解像度上限を一覧化し、設計確定前にコントローラーとモジュールの適合を確認できます。必ずお使いの型番の公式データシートで検証してください。

プラットフォーム代表的な型番表示インターフェース典型的な上限*
ST STM32 (LTDC)F429 / F746 / H743RGBパラレル≈ XGA–WXGA, フレームバッファは内蔵RAM
NXP i.MX RTRT1050 / RT1170RGB/eLCDIF≈ WXGA
NXP i.MX 6 / 8Mi.MX6ULL / 6 / 8M MiniRGB、LVDS、MIPI-DSI1080p クラス(i.MX8M はそれ以上)
RockchipRK3308 / RK3568 / RK3588RGB、LVDS、MIPI-DSI、HDMIRK3588 で 4K クラス
AllwinnerA33 / A64 / T-seriesRGB、LVDS、MIPI-DSI1080p クラス
Raspberry PiCM4 / Pi 5MIPI-DSI、HDMI1080p+(レーン構成次第)

*上限は方向性を示す典型的な数値です。正確な限界は型番・メモリ帯域・レーン数に依存します。公式データシートで確認のうえ、PCLK&帯域計算ツールでピクセルクロックを確認し、MCUタイミングジェネレーターでそのまま使えるタイミングを生成してください。

FAQ

STM32でTFT LCDモジュールを直接駆動できますか?

はい。LTDCコントローラー搭載のSTM32F4/F7/H7は、内蔵メモリからRGBパラレルパネルを直接駆動できます。解像度はRAMと帯域に律速されるため、大画面はMPUとの組み合わせ、またはシリアルインターフェース(SPI/MCUバス)対応モジュールが適します。

RGB・LVDS・MIPI-DSI のどれを選ぶべきですか?

低解像度ならRGBパラレルが最も簡単です。LVDSは長いケーブルや高いクロックに適し、MIPI-DSIは新しめのSoCでピン数と消費電力を抑えられます。構造化された推奨は表示インターフェースセレクターをご利用ください。

SoCにSPIしかありません。カラーTFTは使えますか?

はい。当社の多くのモジュールはまさにこのケース向けにSPIやMCU 8080バスに対応しています。ディスプレイファインダーのインターフェース絞り込みをご利用いただき、高解像度時に達成可能なフレームレートにご注意ください。

実モジュールでこの数値を確認したい方は
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エンジニアリングツール免責事項

本ページの埋め込みツールは暫定的な技術推定のみを提供します。計算結果を正式仕様・設計基準・量産根拠とみなすことはできません。ディスプレイ関連の設計・回路・実装・生産パラメータは、ODMLCDの正式データシートと専門エンジニアによる確認が必要です。ツール参考データに起因する設計・変更・生産判断・損失についてODMLCDは責任を負いません。